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スイクン No.245 タイプ:みず 特性:プレッシャー(相手の使う技のPPを多く減らす) 入手可能ソフト:コロシアム/FR/LG/HG/SS/2010配布 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 75 115 90 115 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ネオまりん型 性格:おくびょう 実数値:205-x-141-110-135-147 努力値:HP236 防御44 素早さ228 持ち物:たべのこし 技:こごえるかぜ/どくどく/みがわり/まもる 立ち回り解説: メタグロスはタイマンではまもみがでPP切らすしか無かったりする。 因みに無振りスイクンのこご風では201ガブは中乱数2という有様。 ガブリアスの耐久がどれだけ頭がおかしいかが良く分かる。 数値解説: H 4n+1かつ身代わりが定点ダメージ耐え B A182ガブリアスの逆鱗、A187ハチマキグロスの思念の頭突きを食べ残し込みで確定3 S 最速ギャラ抜き 物理耐久 スイクンの物理耐久はこの辺りが必要十分条件。 B160くらいまで上げて珠ボーマンダの補正有龍舞逆鱗を確定耐えというのが次のライン。 そこまで上げると素早さへの影響が大きいのでここで妥協。 特殊耐久 通常は余った4振りですが、今回は努力値が余らなかったので無振り。 素早さ 最近はスイクンに先制して身代わりを打ってくるギャラが居たりするのでここまで上げてみた。 構築に組み込むに向けて: どうみてもナンスラティがめんどくさいのでその辺対策しときましょう。 あまりにもナンスが流行っているのであれば、食べ残し→抜け殻にしてマニュとか仕込んでもイイネ! ただ皮肉にも零度のおかげで、見せ合い段階でスイクンが居るとナンスを選出しづらくなってるので、 わざわざ食べ残しを切ってまで抜け殻まで持ち出す必要は薄いとは思う。
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登録日:2010/11/04(木) 00 15 44 更新日:2024/04/14 Sun 13 29 53NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 0245 うえだゆうじ せいしんりょく ぜったいれいど ふつくしい みず やけたとう エンジュシティ オリジナルを超えた配布型 オーロラ クリスタル ゴウ ゴツゴツメット スイクン スズのとう ナイアンの嫌がらせ プレッシャー ポケモン ポケモン解説項目 ポッ拳 ミナキ ミナキの嫁 ←ではない ミナキホイホイ 三犬 伝説のポケモン 伝説の三聖獣 優遇 北風 北風の化身 古島清孝 君主 唯一神 唯一神←ポケモンGO 徘徊 斉藤むねお 水 水君 準伝説 田中正彦 第二世代 絶対零度 耐久型 聖獣 金銀 零度ゲー わき水の優しさを宿したポケモン。滑るような身のこなしで大地を走り濁った水を清める力を持つ。 出典:ポケットモンスター、53話『伝説ゲット!?水の守護神スイクンを探せ!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon スイクン(Suicune)とは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 ■データ 全国図鑑No. 0245 分類 オーロラポケモン 英語名 Suicune 高さ 2.0m 重さ 187.0kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ みず 特性 プレッシャー(相手から受けた技のPPを1余分に減らす) 隠れ特性 せいしんりょく(怯まない。いかくを受けない) 種族値 HP 100 攻撃 75 防御 115 特攻 90 特防 115 素早さ 85 合計 580 努力値 防御+1、特防+2 ■概要 透き通った水色の体色に、頭には風になびく紫色の後ろ髪と水晶を象ったような装飾を持つ美しい獣のような姿をした伝説のポケモン。 所謂「準伝説」ながら『クリスタル』バージョンのパッケージを飾ったポケモンでもあり、準伝説でパッケージになったのは今のところスイクンだけである。 どんなに汚れた水も一瞬で綺麗に浄化する力を持つ。 清水の優しさを宿していると言われており、清らかな水が流れる土地を求めてしなやかな身のこなしで大地を駆け巡る。 「北風の化身」とも呼ばれており彼の訪れた地には北風が吹くという。 名前の由来は「水」の「君主」から。 もともと別のポケモンだったらしいがエンジュシティの塔が火事になった際に死んでしまい、 それを哀れに思ったホウオウの力によってライコウ、エンテイと共に今の姿で蘇った伝説がある。 ■ゲームでのスイクン 『金・銀』ではエンジュシティの「やけたとう」の地下にライコウ、エンテイと共に佇んでおり、 プレーヤーが近づくと逃亡し各地の草むらを徘徊する。初代徘徊伝説ポケの一匹。 徘徊しているので狙って出会うのが難しく、出会ってもすぐに逃げられ、 逃げるのを封じても「ほえる」で強制退却させられるので出来るだけマスターボールを使いたい。 一応、内部処理上は技選択と同時に逃走を選択しているため、眠らせた場合も行動不能となって逃走を一時的に阻止することができる。 しかしパッケージを飾った『クリスタル』では、固定シンボルで決まった地点を徘徊する仕様へと変更され、草むらでのバトルは起こらないようになった。 近づくと障害物だろうが海だろうが飛び越えて行くため、袋小路に追い詰めても無駄。 その代わりに「とうめいのスズ」入手後に「スズのとう」1階で固定シンボルとなってライコウ、エンテイと共に現れ、他の2匹が去った後に戦える。 固定シンボルでのエンカウトになったおかげで捕獲難易度が大幅に下がった。 ただし塔に入ったらバトルになる上、直前に坊主3人衆との3連戦があるため回復忘れやアイテムの買い忘れに注意。 この際、バトルは逃走不可能になっているため、影響をきたさないようスイクンだけレベルアップわざから「ほえる」が抜けて「オーロラビーム」が追加されている。 「ほえる」はわざマシンを使えってことかな? 「オーロラビーム」は単なるイメージ優先とはいえPPが多く、クリスタルでは旅パにも入れやすいので意外と実用的。 「れいとうビーム」は殿堂入り後の水曜or土曜限定、かつコイン4000枚が必要なので、手軽には覚えさせられない。 余談だが、対伝説のポケモンの戦闘BGMに専用BGMが入ったのはここから。 またスイクンストーカーことミナキという人物も追加され、若干ながらストーリーにも絡んでいる。 HGSSでも同じくミナキにストーカーされており、 ジョウト地方の各地を飛び回った後に25番道路のハナダの岬にてシンボルエンカウントで戦う事が出来る。 ただしこのイベント時にデータが開けなくなる致命的なバグがあるので注意。 またこのスイクンが岬にいる状態だと、我らがマーメイド、カスミと電話番号を交換出来ない。 何ともはた迷惑な仕様である。 幸い捕獲せずに倒すか逃げるかすると殿堂入り後に「やけたとう」へ移動するので、厳選を後回しにしてカスミとデートしたいなら覚えておこう。 他の2匹と比べてシンボルエンカウントで入手しやすく、パッケージを飾ったポケモンだけあってかなり優遇されている。 第三世代では『ポケモンコロシアム』で「ダークポケモン」として登場し、シャドー幹部のヴィーナスが所持している。 FRLGで最初にヒトカゲを選ぶと1の島にあるネットワークマシン完成後にカントー地方を徘徊する。レベルは50。 しかし、FRLGの徘徊伝説の個体値はバグによってとてつもなく悲惨になっており、がんばっても逆4V固定(*1)。 ただ、第七世代以降なら「すごいとっくん」で能力を個体値V相当まで上げられるので性格さえ粘れば良くなり、剣盾であれば性格補正さえも変えられるようになったので極論捕まえるだけで良くなった。 また映画「幻影の覇者 ゾロアーク」の前売り券にて限定配信もされ、 このスイクンは色違いのプレシャスボール入りで「ぜったいれいど」「しんそく」「エアスラッシュ」「アクアリング」と、 通常覚えない技を覚えている超豪華仕様である。ちなみに性格は「のんき(防御↑素早さ↓)」固定。 USUMでは手持ちにライコウとエンテイがいるとウルトラスペースゼロの滝ステージで捕獲できる。 レックウザ・ギラティナ・ランドロス・キュレムと同列の扱いであり、ここでも優遇されている。 第八世代では、剣盾のDLC第2弾「冠の雪原」から追加。 ダイマックスアドベンチャーで最初に捕獲できる伝説のポケモンとして登場。シナリオ序盤のチュートリアルで驚愕したプレイヤーも多い。 準伝説としては登場時期があまりに早い(しかも捕獲時点でレベル70)ので加入させればレベルと種族値の暴力でストーリーを楽に進められる。最速で入手するとホップのレベル10台のポケモンを一方的に倒すことになる。流石に可哀想すぎる。 そんな訳でDLCありのレギュレーションのRTAでも早速コイツを使ったチャートが開発された。 ちなみに捕獲しない限りは何度でも挑戦できるので、色違いを粘ることも可能(*2)。 ヨロイ島、カンムリ雪原ではポケモンの連れ歩きが可能だが、スイクンを連れて水上を走ると水の上を走ってついてくる。浮遊してついてくるポケモンを除くとケルディオと並んで数少ないケースである。 第九世代ではこいつによく似た古代のポケモンが登場した。現時点では関係性は不明。(*3) 「タイムパラドックスによる代物」「スイクンになる前の別のポケモンの正体」「ガラル3鳥やウミトリオ、リククラゲなどのようにスイクンに似てるだけの全くの別種」など様々な考察がされている。 ■アニポケでのスイクン サトシが金銀編開始直後のワカバタウンに向かう途中、 謎のスイクンと思われるシルエットのポケモンと遭遇するというまるでアニメ一話のホウオウのような扱い。 劇場版『セレビィ 時を越えた遭遇』にも登場。CVは田中正彦。 序盤でサトシがその姿を一瞬目撃し、現地で知り合ったホワイトからそれがスイクンだと教えられる。 その後、ロケット団最高幹部、仮面のビシャスによってダークボールで捕獲され、邪悪なポケモンになったセレビィがセレビィ・ゴーレムに変貌して暴れている所に現れる。 そしてサトシ達と共闘。 更に作中では、どんなに汚れた水でも一瞬で綺麗に浄化する設定もちゃんと使われていたりする。やはりスイクン優遇か…。 また、劇場版では『幻影の覇者 ゾロアーク』でも登場している。こちらでのCVはシンジ役などでお馴染みの古島清孝。 ゾロアークによる偽物が街を荒らすのにブチ切れて、エンテイ、ライコウとともに登場した。 ちなみに全員色違い。ゾロアークの変身体と見分けるための措置だろう。 第7シリーズでは53話に登場。CV:うえだゆうじ 主人公の一人であるゴウにゲットされた。 ハンターに体力の限界にまで追い込まれたうえに毒状態になっていたためボール一発でゴウにゲットされたが、当然懐いておらずゴウを威嚇していた。 自分のために動くゴウを見て心を開き、ゴウは逃がそうとするもスイクンの意思でゴウの手持ちに加入した。しかしサクラギパークに入ってすぐに消えてしまった。 サクラギパークの何処かにいるのか、あるいは拠点を確認後に浄化の旅に出たのかは不明。後者だとすると絶対に捕まらない徘徊型の伝説のポケモンになったと言う事になる。 ■ポケスペでのスイクン 第3章中盤の主人公の一体として活躍。 主人公と言ってもメインで活躍するだけで、積極的に人語を話したりするわけではない。(*4) 本作では水晶の壁を生成する能力も発揮しており、スイクン以外は「とうめいなスズ」がないと通り抜けることができない。 当初は同僚共々やけた塔の地下に封印されていたが、イエローによって何故か解放された。 そして仮面の男に対抗するべく仕えるトレーナーを探してジョウト各地を放浪し、ジムリーダーに戦いを挑む。 途中でクリスと対決したが、激闘の末振り切る。(*5)この時に彼女が落としたイヤリングを拾った。 結果、水のエキスパートであるカスミをパートナーと選び仮面の男との戦いに挑むが、それでも仮面の男は強くカスミは倒れてしまう。 しかしクリスをもう一人のパートナーとし、図鑑所有者たちと共に最終決戦に挑み勝利。いずこかへと去っていった。 なお、第9章のラストでは未だミナキに追われ続けているシーンが描かれている。 ■対戦でのスイクン 弱点の少ない水単タイプに高い防御・特防・HP、他の能力もそこそこバランスが良い耐久型として非常に優秀な準伝説。 不遇時代の長かったエンテイ、能力は優秀だが他の電気ポケモンとの競争も激しいライコウと比べ、どの世代でも安定して高い評価を得ている。 第二世代当時からその片鱗を見せていたが、RSE時代にはナンバー2最有力候補とされたポケモン。 厳選難易度以外の全てが優秀でカビゴンとのタッグで大活躍していた。 その優秀な能力とタイプから鋼や地面等の多くのポケモンに役割を持つ事が可能で、 メジャー所の起点にもされ難い点から第四世代後半でも受けポケの中でも最高クラスに位置するとまで評された耐久ポケモン。 特にドラゴン受けとしての需要が高い。 役割が持てる相手に物理アタッカーが多いためか努力値振りは防御寄りが主流。 また耐久型ながら素早さ種族値85と地味に高いのもポイント。素早さ調整のやりがいがあるポケモンとも言える。 ただし回復技が「ねむる」のみなため回復速度が遅いのが欠点。 技的に水タイプに決定打が無いのも辛い(相手次第では無理矢理押しきれるが)。 また耐久型全般の欠点として「ちょうはつ」や「トリック」に弱いのも注意したい。 型は「めいそう」「リフレクター」で耐久と火力を補給しつつ「なみのり」「ハイドロポンプ」「れいとうビーム」で攻撃する瞑想型が基本。 他にも「まもる」と「みがわり」で粘り特性「プレッシャー」でPPを削りつつ「たべのこし」で回復を狙ったみがまも型や「ねごと」を用いたねむねご型等がある。 「ミラーコート」や「こごえるかぜ」辺りも優秀。 第五世代から習得したやけどの追加効果を持つ「ねっとう」も耐久型のスイクンと相性が良い。 また前述の限定配布産スイクンはかなり強力。 特に一撃技の「ぜったいれいど」はその安定した耐久と相まって驚異で苦手な水タイプ等の居座りを許さない。 まさに役割無視の潰し技で、脅威以外の何物でもない。 世界大会で大暴れした時には、当時未解禁だった海外勢から「零度ジャパン」と揶揄されたほど。 色違いのプレシャスボール入り、故に読まれやすい事や素早さ下降性格のため調整がしづらい等の欠点があるが、それを考慮しても十分の強さ。 他の技もそこそこ強力だが「ぜったいれいど」程のインパクトは無く技スペや攻撃範囲の関係から選択肢には入りにくい。 スイクンのぜったいれいどの存在は非常に大きく、その後第五世代~第六世代でも猛威を振るい続けた。 ORASで使用不可になり一時期鎮静するが、過去作のポケモンが使用可能になったシーズン12では否や猛烈な勢いで使用率が上昇した。 猛威を振るいすぎたのか、シーズン13では再封印され、まるで夢を見ていたが如くこれまた凄まじい勢いで使用率が鎮静化している。 こいつもしかして零度が本体なのか 第七世代では思い出し技としてまさかの零度解禁。 すでにレートで使えなくなっていたとはいえ、配布型の利点が減ってしまった。 ……しかし今まで散々猛威を振るってきた代償か、氷タイプに無効になり、氷タイプ以外が使うと命中率が約10%下がるという二重の弱体化が施されている。 前者はともかく、後者は実質スイクンピンポイントの調整と言っても過言ではないだろう。(*6) また、この世代はカプ系が猛威を振るっていたが、スイクンはカプ相手で悉く弱いのも痛い。 特にタイプ相性が悪いコケコとブルルは言わずもがな。 コケコは特性によりエレキフィールドを展開するので、ねむカゴまでもが封じられる。 テテフはH極振りでも相手がC特化だとフィールド込み「サイコキネシス」で確2。 最大のライバルとも言えるレヒレにはHPの関係で素の耐久は勝っているものの、耐性の数はあちらの方が上。 さらにレヒレ相手には有効打がない上、ねむカゴはおろか、「ねっとう」や「どくどく」まで阻害されてしまう。 おまけにあちらには安定した削り技である「しぜんのいかり」まである。 他にも、火傷ダメージの弱体化やZワザの登場で数値受けが難しくなるといった環境の変化により、使用率を減らしている模様。 とはいえ、その耐久から「プレッシャー」でPP切れを狙ったり、「こごえるかぜ」や「おいかぜ」によるS操作、「ほえる」で起点防止などの利点は変わっていない。 H極振りなら無補正コケコの「10まんボルト」を耐えられるので、「ミラーコート」で返り討ちにできる。ついでに「しぜんのいかり」も返せる。 シングルの時点でもこんな有様だが、ダブルバトルでも変わらず、 「おいかぜ」こそ使えるもののカプ・レヒレが全体技である「だくりゅう」を使えるためますます差をつけられている上に、 そもそもダブルバトルでは同じ水単なら特性が圧倒的に優秀なミロカロスがいるため出番は相当限られてしまう。 完全に立場を喪失した同僚よりはマシだがわりと辛い立場に追いやられてしまっている。 またライコウ・エンテイ共々、VC版金銀の配信によって隠れ特性が初解禁された。 「プレッシャー」が場に出た時に発動する特性のため、どちらにせよ初見で特性がバレるので注意。 剣盾では配布限定技の「しんそく」「エアスラッシュ」を獲得した。 登場が目の上のたんこぶであるカプ・レヒレと同時だったため当初は辛い立場だったが、あちらがフェアリー対策として使われる毒タイプが抜群・鋼タイプが等倍になる一方で、スイクンはそれぞれ等倍・半減に抑えられることから伝説解禁環境になると使い分けされる形で、こちらも少しずつ使用率を伸ばしている。何だかんだで「ミラーコート」型として使われ、独自の立場を築き上げたと言える。 ちなみにそんな剣盾では、しれっと「オーロラビーム」が没収されている。分類がオーロラポケモンなのに何故だ。 ■ポッ拳でのスイクン 伝説のポケモンがプレイアブルキャラとしてまさかの参戦。 ルカリオやピカチュウと同じくスタンダードタイプ。 だが、二匹と違いHPが一際高く、オーロラビームやハイドロポンプなどの超射的距離のビーム技や、 空中から放たれる高火力の吹雪を打ち分けるバリバリの重戦車タイプの射撃キャラである。 スタンダード(笑) 飛び道具が強力なため、接近されると弱いかと思いきや案外そうでもなく大きな穴はない(というかスイクンの飛び道具が豊富なので近付き辛い)。 やっぱりスタンダードだった。 バーストアタックは「超・絶対零度」 周りに冷気を発生させて当たった相手を凍結させて大ダメージを与える攻撃。 通常色だが絶対零度である。 なお全キャラのバーストアタックの中で唯一の通常攻撃+ブロック攻撃判定なので発動直後に相手の攻撃が当たると、攻撃範囲関係なく必ず相手にヒットする。 機動力以外に特に欠点がないためポッ拳稼働当初はピカチュウと並んで二強だと言われてたが、 ビームが一直線で連射が効かず誘導が無い故に避けられると隙だらけになること、プレイヤー間で研究が進んだこと、 アプデで他キャラにテコ入れが入ったことによりそう言われることはあまり無くなった。 ピカチュウ?知らね ■Pokemon GOでのスイクン 2017年9月に日本を含むアジア太平洋地域のレイドバトルで出現。 通常技は「じんつうりき」or「めざめるパワー」、ゲージ技は「バブルこうせん」or「みずのはどう」or「ハイドロポンプ」。 レイドに臨む際はTL(トレーナーレベル)30以上が7人以上で、 「タネマシンガン・ソーラービーム」持ちナッシーを中心に、サンダーやカイリューなど、 一致抜群や水技に耐性のあるポケモンでパーティを組んでいればそれほど苦戦しないだろう。 で、肝心の性能はというと…… はっきり言って 不 遇 の一語に尽きる。 まず、ステータス。 レベル20(レイドで入手したポケモンの初期レベル)での最高CPは1613。 このゲームの水ポケモン最強と名高かったシャワーズのCPは同レベルで1804。 ……この時点で大きく差をつけられている。 Pokemon GOにおける種族値は攻撃と特攻、防御と特防のうち高い方を参照するようになっており、素早さは実質存在しない。 さらにCPは攻撃種族値の比率が大きい仕様となっている。 つまり重火力系のポケモンが有利な仕様であり、攻撃系種族値が低めで、防御系種族値が均等なスイクンはこのゲームではかなり無駄の多い配分となっているのだ。 またシャワーズと比較すると防御のみ優っているが、シャワーズのHPが飛び抜けて高いので結局は耐久面でも劣ることになる。 次に技。 シャワーズはDPS、EPS(*7)が超優秀な「みずでっぽう」、水技最強の「ハイドロポンプ」、低コストで小回りの利く「アクアテール」の組み合わせをタイプ一致で使うことができるが、 スイクンの場合「ハイドロポンプ」こそあれど、技1にタイプ一致技が事実上存在しない。(*8) 一応「めざめるパワー」でタイプ一致を狙うことができるが、本家をプレイ経験のある方はお目当てのタイプを狙うことがいかに困難かご存知であろう。 また、タイプが捕獲時点で決定されるため、わざマシンを何度使ってもタイプを変えることはできない。 仮に運良くタイプ一致めざパ持ちを入手できても、「みずでっぽう」の性能に完敗しているのが余計泣ける。 このポケモンの原作での習得技を考えると、せめて「バブルこうせん」が技1だったらもう少し使いやすかっただろうというのが悔やまれる。(*9) そしてこのゲームには変化技や回復技というものは存在しない。 スイクンは高い耐久と「プレッシャー」を活かして「めいそう」を積んだり、「どくどく」からのみがまもで粘ったりするのが持ち味だったのに…… さらに追い打ちをかけるかのように、伝説のポケモンはジムに置くことができない。 ジムを長時間守ることでゲーム内通貨「ポケコイン」の貰える量が増え、ジムバッジの経験値(*10)も稼げるため、耐久型のスイクンにはうってつけのはずが、職場さえないという事実。 同じ耐久型かつ、レイドで有利な相手が少ないルギアの方はカイリキーのソロレイド要員、 タイプ一致技に恵まれないホウオウは(期間限定とはいえ)グラードンのレイド要員という就職先があったのだが…… ちなみに海外で先行解禁されたライコウ・エンテイの性能だが、前者のレベル20の最高CPは1913、後者は1930。 おまけにそれぞれのタイプで最高の組み合わせとされている「でんきショック・ワイルドボルト」、「ほのおのうず・オーバーヒート」が可能という始末。 これにより、ますます悲惨さが浮き彫りになってしまっている。 こうして見ると、GOの仕様はことごとくスイクンに不利にできているという事が分かるであろう。 事実、某SNSで「スイクン」と検索すると、関連予測に「弱い」という言葉まで出てきた辺り、いかにプレイヤーの落胆が大きいかが窺える。 無駄のないと思われていたスペックがこんな所で仇となるとは、一体誰が想像したであろうか…… 本編とGOで求められる強さの形が違っていたが故の悲劇と言える。 2017年12月9日、第三世代ポケモン本格実装に伴い、一部ポケモンに新たな技が追加されたが、 スイクンはよりによって「めざめるパワー」をレガシー化され、タイプ不一致の「バークアウト」に差し替えられるという仕打ちを受けた。 同じ水タイプで技1にタイプ一致が無かったために評価が伸び悩んでいたギャラドスは「たきのぼり」を習得したというのに…… もはや死体蹴りレベルの冷遇である。 ……と、このようにGOでは悲惨極まりない状態だったのだが、2019年9月に転機が訪れた。 「バブルこうせん」と「バークアウト」が強化され、「バークアウト」のチャージ量から、「バブルこうせん」の確定デバフを連発できるように。 これにより、スーパー~ハイパーリーグで要注意クラスへと出世したのである。 とはいえこの構成だと突破性能が低いという欠点があった…のだが後に2023年12月に原作でも強力だった攻撃デバフ技「ねっとう」を習得。同時期にデバフ確率が引き上げられたこともあり、攻防共に強力なポケモンに仕上がった。 しかし2023年現在は同じデバフ使い水タイプにニョロボンやドククラゲといったライバルが増えており、差別化点こそあるもののこれらと比較すると現在は大人しめの性能と言わざるを得ない。それでもいざ相手にした時の厄介さはなかなかのもの。 ■ ■■■■ ■■■■■ ■■ ■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■ ■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■ ■■■ ■■■■ ■■■■■■■■■ ■■■ ■■■ ■■ ■■■ ■■ ■■■■ ■■ ■■■■■ ■■ ■■■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■ ■■■ 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この項目で、10000項目かな -- 名無しさん (2013-03-26 21 41 03) 確かにスイクンはくっそ強いしカッコいいから愛用してるが、ミロカロスを劣化うんたら言う奴はマジで腹立つ -- 名無しさん (2013-11-12 23 07 31) ↑元々特性も違うし覚える技も厳密には使い方も違うのにね。XYから特性が更に追加されたけど -- 名無し (2013-11-13 15 25 05) クラウン3犬は今配布したら、スイクンはフリーズドライになっていたかもね -- 名無しさん (2013-12-27 08 13 33) スイクンのクレクレ多すぎ -- 名無しさん (2013-12-27 08 22 33) エンテイが聖なる炎もらったんだからこいつには再生力くれ -- 名無しさん (2013-12-27 10 07 42) ↑やめてくれ。使ってない身としては引っ込まなきゃいけないとはいえ眠る以外に再生手段が増えるのは悪夢でしかない。 -- 名無しさん (2013-12-27 10 44 21) エンテイは不遇だったからこそ貰ったわけだしな。もともと強すぎるコイツには何もやらんでよい。 -- 名無しさん (2013-12-27 10 58 42) 他の技もそこそこ強力だが「ぜったいれいど」程のイ ンパクトは無く そのインパクトの無い技でミロの差別点を奪い取り、ヌケニンやルンパノオー等を牽制し、最高の先制技さえも手中にした訳だ -- 名無しさん (2014-01-01 01 01 03) クラウン産のコイツ出すだけで改造認定とか乱数認定されるのってかなりムカつくよな -- 名無しさん (2014-01-01 01 57 01) 大会でのスイクンが全部コピーだった前例があるから改造や乱数の象徴みたいな扱いされても仕方ないね -- 名無しさん (2014-01-28 13 54 17) それなら地球なげラッキーや加速バシャの様に零度の入手難度下げれば良かったのに -- 名無しさん (2014-01-28 14 26 57) またばらまいてくれないかな。 -- 名無しさん (2014-09-10 22 36 34) こいつが自己再生覚えたらどうなんの? -- 名無しさん (2014-11-20 22 36 16) ↑ミロカロスの立場がなくなる -- 名無しさん (2014-12-09 07 54 14) 色違いがとにかく綺麗。クラウンの三犬選びの時、見た目でスイクン選ぶかわざでライコウ選ぶかすごく迷った。 -- 名無しさん (2014-12-14 12 46 14) クラウンスイクンがレートで使えなくなったけどこれで環境はどう変わるのかな -- 名無しさん (2014-12-16 22 08 12) まさかのポッ拳に参戦。四足でどういう戦い方をするのか。 -- 名無しさん (2015-01-25 10 34 10) ↑スマブラにフシギソウって前例あるから問題なし。 -- 名無しさん (2015-02-03 08 26 53) MADのせいで鳴き声がイェーガって聞こえる -- 名無しさん (2015-03-05 00 29 24) 零度無くても十分強いからなこいつ ねむカゴ瞑想だったりゴツメだったりで相変わらず強い -- 名無しさん (2016-04-16 22 35 10) ここのポケモン民はミロカロスになんか恨みあんのか。 -- 名無しさん (2016-04-16 22 38 36) オーロラポケモンとか絶対零度とか水タイプってより氷タイプっぽい件…実際氷複合か氷単だったらきっと種族値詐欺な残念ポケになってたかもな… -- 名無しさん (2016-07-28 16 30 54) 今に始まったことじゃないけど、水タイプは氷タイプの立場奪いすぎ -- 名無しさん (2016-07-28 16 34 48) ついに"ぜったいれいど"を標準装備した・・・のもつかの間、氷無効と氷以外の命中低下が加わった。 そして隠れ特性はせいしんりょくに変更、あとは判るね? -- 名無しさん (2016-12-03 23 06 10) エレキフィールドで眠る封じられる可能性があるからこれからのこいつの回復手段はZ白い霧が主流になるんかね -- 名無しさん (2016-12-17 16 44 58) もしフリーズドライが4世代にもあったら、クラウンスイクンにはまず零度でなくフリドラが与えられてたと思う -- 名無しさん (2017-03-11 20 04 15) Aが無駄だからHかCに40ほど回そう(提案 -- 名無しさん (2017-06-09 19 41 35) ポケモンGOで最近解禁されたけど、「耐久特化は不利」「水ポケはほぼシャワーズ一強」「伝説はジムに置けない」などの仕様がモロに直撃してて超不遇なんだよな。さらに同期のライコウエンテイが普通に優秀らしいので余計悲惨 -- 名無しさん (2017-09-03 19 03 38) GOやってないけど未だにシャワーズ一強なのか… -- 名無しさん (2017-09-17 20 41 11) ↑入手が楽な上、元の種族値がポケゴの仕様とガッチリ噛み合ってるわ、水鉄砲ドロポンの組み合わせが強すぎるわで未だにバリバリの一線級。防御以外負けてる上に技1のタイプ一致を狙うのが非現実的なスイクンじゃ話にならないのだった -- 名無しさん (2017-09-17 20 55 38) まさかポケモンGOについて書かれるとはw。まあ本家の強さ考えるとこいつがかつてのエンテイみたいな扱いになるとは誰も予想できないだろうし(悪い意味で)インパクトはあったが -- 名無しさん (2017-10-21 11 54 50) 本編の話だがフェアリータイプのガバガバ調整の煽りをモロに食らってるよな。ライコウのほうが悲惨だけど。 -- 名無しさん (2017-10-30 22 47 57) GOのはいつか零度が超火力技として登場してくれれば望みはある。習得できるかが問題だが -- 名無しさん (2017-12-26 18 18 40) 名前の通り可愛いポケモンだよね -- 名無しさん (2018-03-04 15 27 52) ポケゴで不遇の代名詞扱いされていたけど、スーパーリーグで害悪枠として大化けしたってマジか -- 名無しさん (2019-09-30 23 14 54) ゴウにゲットされたけど、スイクンが納得してるならそれでいいか -- 名無しさん (2021-01-31 15 14 37) ↑普段は必要以上に干渉しないけどOP3見る感じゴウのピンチに駆けつけるのかもね。 -- 名無しさん (2021-01-31 20 00 16) 4~5世代民としては見た目の美しさ、ガブキラーとしての性能、水氷一撃必殺の範囲どれを取っても好きだった ミナキが惚れるのも納得 -- 名無しさん (2023-06-22 18 39 44) ポケユナに参戦しそうなランキングトップ10には入る -- 名無しさん (2023-10-21 13 46 49) 尻から生えてる触手は一体何だろうか? -- 名無しさん (2023-11-11 16 38 47) 名前 コメント
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スイクン 英語名 Suicune 全国図鑑 245 ジョウト図鑑 240 ホウエン図鑑 380 タイプ・みず 分類「オーロラポケモン」 高さ 2.0m 重さ 187.0kg 特性「プレッシャー」 夢特性「ちょすい」 タマゴグループ「タマゴみはっけん」 タマゴの歩数「20480歩」 獲得努力値「防御+1、特防+2」 最終経験値「1250000」 性別「ふめい」 捕捉率「3」 初期なつき度「35」 進化「進化しない」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター 金.リーフグリーン.ハートゴールド 「いっしゅんで きたなく にごった みずも きよめる ちからをもつ。 きたかぜの うまれかわり という。」 ポケットモンスター 銀.ファイアレッド.ソウルシルバー 「すがたを あらわしたとき なぜか きたかぜが ふくといわれる だいちを かけめぐる ポケモン。」 ポケットモンスター クリスタル 「きよらかな みずが ながれる ばしょを さがしもとめ だいちを かけめぐる こうごうしい ポケモン。」 ポケットモンスター ルビー.サファイア.エメラルド 「わきみずの やさしさを やどした ポケモン。 すべる ような みのこなしで だいちを はしり にごった みずを きよめる ちからを もつ。」 ポケットモンスター ダイヤモンド.パール.プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 「せかいじゅうを かけめぐり よごれた みずを きよめている。 きたかぜと ともに はしりさる。」 種族値 HP 100 こうげき 75 ぼうぎょ 115 とくこう 90 とくぼう 115 すばやさ 85 種族値合計 580 ダメージ倍率 効果抜群 くさ 200% でんき 200% 効果はいまひとつ ほのお 50% みず 50% こおり 50% はがね 50% 覚えられる技 スイクンの覚えられる技(2〜4世代) スイクンの覚えられる技(5〜6世代) 入手方法・入手可能な最も低いレベル 2世代 ・『金.銀』 LV.40(金) やけた塔の地下で遭遇後にジョウト地方の草むらを徘徊するようになる。 一度草むらでエンカウントするとポケモン図鑑の分布で現在地を確認できる。 主人公がマップを切り替えたり、そらをとぶで移動すると、スイクンも位置を移動してしまう。 また、遭遇してもすぐに逃げられるので「くろいまなざし、クモのす」で逃げられないようにしてからHPを削り、眠らせてゲットしよう。 ちなみに減らしたHPは逃げられても回復しない。 LV.40(クリスタル) クリスタルでは、やけた塔地下でのイベント後にジョウト地方の各地に現れ、ラジオ塔クリア後にもらえる「とうめいなスズ」を持ってスズの塔に行くと戦える(ちなみに、スイクンは逃げたりしない) ただし、戦えるチャンスは一度だけなので事前にちゃんとレポートを書いておこう。 また「ライコウ、エンテイ、スイクン」の三体をゲットし(通信で受け取ったのは無効)、殿堂入り後にスズの塔に行くと、にじいろのはねを貰え、スズの塔を登れるようになり、最上階にホウオウが現れる。 3世代 ・『ポケモンコロシアム』 LV.40 ダークポケモンとして登場。 シャドー団幹部の一人、ヴィーナスからスナッチできる。 シナリオクリア前は「アンダー」で二番目にスナッチできる伝説ポケモンでもある。 スナッチに失敗しても「ラルガタワー」で再度スナッチできるチャンスがある。 シナリオクリア後は「ボトムコロシアム」でスナッチチャンスがある。 ・『ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド』 LV.50(最初にヒトカゲを選んだ場合) 全国図鑑入手後にカントー地方の草むらを走り回る。 ※ただし個体値はほとんど0固定という残念な能力であり、多少手間はかかるがスイクンを厳選するなら、ポケモンコロシアムがオススメ!!※ 4世代 ・『ダイヤモンド・パール・プラチナ』 パルパークで3世代から連れてくる。 ・『ハートゴールド.ソウルシルバー』 LV.40 クリスタルと同じく、ジョウト地方で現れ、それらを目撃し、殿堂入り後にカントー地方でも各所で目撃した後に25番道路に固定シンボルとして現れる。 ゲットせず、倒したり逃げたりした場合は、殿堂入り後に、やけた塔地下に固定シンボルとして現れる。 配信 LV.30 親名「クラウン」 ID「06180」 親名の色「青」 技「ぜったいれいど.エアスラッシュ.しんそく.アクアリング」 持ち物「レンブのみ」 性格は「のんき」固定。 ボール「プレシャスボール」 リボン「クラシックリボン」 クラシックリボン所有なのでGTSに預けることができない。 また通常では覚えられない技を覚えている。 劇場版「幻影の覇者ゾロアーク」の前売り券でライコウ、エンテイと共に色違いポケモンとして配布された(ただし3体全て受けとるには三枚の前売り券が必要だった) ・『ブラック.ホワイト/ブラック2.ホワイト2』 ポケシフターで4世代から連れてくる。 ポケモン映画2010の前売り券の配信で入手したスイクン(ライコウ、エンテイでも可)が居ると迷いの森の奥に行くと野生のゾロアークが現れバトルになる。 倒したり、逃げたりしてもゲットするまで何度でも戦える(ただし、一度イベントを起こした、スイクンを別のBWデータに連れていってもゾロアーク出現のフラグをたてられない) スイクンの設定 ジョウト地方に伝わる雷、炎、水の力を司る伝説のポケモンの一体。 清らかな水の様な水色の体色で額には結晶の飾りがあり、青く長いたてがみが特徴。 また、リボンの様に細く長い二本の、しっぽのようなものがある。 スイクンが姿を現すと北風吹く為に北風の化身と呼ばれている。 清らかな水が流れる場所を探し求め凄まじいスピードで大地を駆け、海上すらもその脚力で駆けることができる。 泥などで濁った水すらも瞬時に清める力を持っており、世界中の濁った水を綺麗にしている。 またスイクンは同じ伝説ポケモンであるライコウ、エンテイよりも上質な扱いを受けており、クリスタル、ハートゴールド、ソウルシルバーでは他の二匹とは違い専用イベントがあるなどかなり優遇されている。 クリスタルで追加された設定によると、金銀の世界から約150年前にエンジュシティのカネの塔(現在は、やけたの塔)に住んでいた名も無きポケモンの一匹だったが、落雷によりカネの塔が火災にみまわれ、火災により死んでしまったが、天から降臨したホウオウが3体のポケモンを甦らせ、ホウオウはそれぞれのポケモンに塔に落ちた雷のパワー、塔を焼いた炎のパワー、塔の炎を消した雨のパワーを与えたという。 スイクンは水の力を得たポケモンとして甦った。 クリスタル、ハートゴールド、ソウルシルバーでは三体にそれぞれ専用BGMがある(三体共、似たようなBGMだが若干異なる) アニメ.劇場版でのスイクン 第117話(金銀編)でシルエット姿で初登場した。 第227話でスイクンハンターのミナキが追いかけており、ロケット団が鈴の塔から奪った4つの「とうめいのすず」のうちの1つを壊されたことに怒ったポケモン達を静めるべく登場した。 オーロラビームでロケット団を吹き飛ばし、ミナキは姿を現したスイクンにフーディンで対抗したものの、ほえるを使われてボールに戻し撃退した。 その後、エンジュから立ち去っていった。 声優は「田中 正彦」 劇場版では『セレビィ 時を超えた遭遇』では、ビシャスに操られたセレビィを救うべく、サトシ達に協力し、バブルこうせんでバンギラスを倒し、セレビィを洗脳から解放後に森の湖を浄化するなどの活躍を見せ、騒動が治まると風の様に去って行った。 声優は「田中 正彦」 「幻影の覇者ゾロアーク」でライコウ、エンテイ、と共に色違いポケモンとして登場した。 最初はコーダイによる特殊ホログラムやゾロアークがイリュージョン能力で化けた姿として現れていたが、後に本物の色違いスイクンが登場し、色違いのライコウ、エンテイと共にクラウンシティに危機が迫っていることを察知し駆けつけるが、鉢合わせになったゾロアークを敵と勘違いし攻撃を仕掛け戦闘になってしまう。 声優は「古島 清孝」 育成.戦法など
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種族名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 特性1 特性2 夢特性 スイクン 100 75 115 90 115 85 580 プレッシャー ミロカロス 95 60 79 100 125 81 540 ふしぎなうろこ かちき メロメロボディ ギャラドス 95 125 79 60 100 81 540 いかく じしんかじょう スイクン 特性 プレッシャー HB 余りS 熱湯/凍える風/瞑想/眠る サザンドラやファイアロー、ヒードランなどの、後述のクレセリアでは詰められなさそうなポケモンがいる際に出す第二の詰め駒。またサイクルを回す選出の際にもよく投げていた。 瞑想型なのに持ち物がゴツゴツメットな理由は単純にカゴの実もラム実も余ってなかったというのはあるが、これのおかげでカイリュー等を処理できたり、相手をゴツゴツメット圏内に入れて詰めるといったこともできたので触り心地は悪くなかった。 一方、最初から素眠りを始めてしまうので瞑想スイクンとしての詰めにくさを感じてしまった。採用理由からやや歪んでしまったのでこの点は反省。 凍える風はボーマンダの起点になるのを部分的に回避できたり、後続のゲンガーがメガシンカできてない際に死に出しから比較的安全にメガシンカ進化できるようになったりと使い心地は良かった。 ただこの構築でここまでSを伸ばす必要があったかは微妙。
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スイクン 種族 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計種族値 スイクン 100 75 115 90 115 85 580 ばつぐん(4倍)--- ばつぐん(2倍)でんき/くさ いまひとつ(1/2)ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4)--- こうかなし--- 第4世代終盤の環境では主にメタグロスを受けるために活躍した。 第5世代においても耐久型、または撃ち合いもできる受け・流しとしての安定感は依然として健在。 ただし、ウォッシュロトムやナットレイなどの強力な水受けが登場した。 BWにて新たに習得した熱湯は型と非常に相性がよい。波乗りに威力は劣るが、火傷の付加効果により耐久力を相対的に向上させられる。 リフレクターと違って技スペースも圧迫しない。ただし、火傷付加は低確率であり、根性に利用される危険性もある。 配布は既に終了しているが、絶対零度や神速を持つスイクンも強い。 耐久型水タイプに対して優位に立てるだけでなく、水受けの強硬突破も可能になる。積み起点化も防ぎやすい。 耐久型相手には通常個体でも毒々を打てれば圧力はかけられるが、通常のスイクンにはできない芸当が多い。 ただし、のんき固定で割と高いSが殺されるため、通常のスイクンより強いかというと必ずしもそうではない。 耐久型ながら再生回復技を持たないので、何らかの回復手段は用意しておきたい。 基本は守る食べ残しか、ねむカゴに頼ることになる。 ポケモン第五世代・対戦考察まとめwikiより引用 ねむかご瞑想型 NN: 性格:臆病 努力値:204-*-68-4-4-228 実数値:201-*-144-111-136-147 持ち物:カゴのみ 技:ねむる/めいそう/ねっとう/れいとうビーム 耐久調整 陽気ガブリアスの逆鱗を超高乱数2(42.3%~50.7%) ラティオスのメガネ流星群確定2(79.1%~93.0%) 瞑想1積みでボルトロス(C177)の10万ボルトを耐えてから瞑想2積みで2発目を高乱数耐え S調整 最速ギャラドス抜き 地割れトリトドン・ドクロッグ・クラウンスイクンには引くのが安定。 餌、起点などにされてしまう。
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分類:オーロラポケモン 高さ:2.0m 重さ:187.0kg タイプ:みず 特性:プレッシャー (相手が使用した技のPPを1多く減らす(バトル時) 先頭にすると自分よりもレベルの高いポケモンが出やすくなる(フィールド時)) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない。いかくを受けない) わきみずの やさしさを やどした ポケモン。 すべる ような みのこなしで だいちを はしり にごった みずを きよめる ちからを もつ。 + 担当声優 田中正彦 1997年アニメ版、『時を超えた遭遇』 小西克幸 『ダイヤモンド&パール』 古島清孝 『幻影の覇者 ゾロアーク』 うえだゆうじ 『新無印編』(ゴウの手持ち) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第2世代(『金・銀』)。 マイナーチェンジ版『クリスタル』ではパッケージを飾った。 名前の由来は「水」+「君主」で「水君」という説が有力。 デザインを担当した斉藤むねお氏曰く、モデルは「豹」とのこと。 同作における準伝説ポケモンの一角で、エンジュシティのカネの塔が火事になった際に運悪く居合わせて焼死し、 それを哀れんだホウオウの力によってエンテイ、ライコウと共に蘇った経緯を持つ。 この経緯から、ジョウトの伝説のポケモンであるホウオウに仕える眷属のような立場にあり、 媒体により「三聖獣」(護国は付かない)「ホウオウ親衛隊」などと呼ばれる。 どんなに汚れた水も一瞬で綺麗に浄化する力を持ち、各地を転々としながら環境を守る役割を持っている。 また、スイクンが出現した時にどこからともなく北風が吹く為、「北風の化身」とも呼ばれている。 エンテイ・ライコウと共に「徘徊系」と呼ばれるタイプのポケモンの元祖であり、 『金・銀』では焼けた塔で主人公が近付くと他2体と共に逃亡し、各地の草むらを転々とするようになるのだが、 捜索の手間に加えて、出会えたとしても伝説系特有の捕獲率の低さのため捕獲は困難を極める。 だが、パッケージを務めたマイナーチェンジ版の『クリスタル』ではシンボルエンカウントに変更されたため、捕獲難易度が低下している。 また、劇中に登場する「とうめいなスズ」はスイクンと浅からぬ関係にあるらしい。 神秘的なデザインから人気は高く、各種メディアミックスでは三聖獣の筆頭格として扱われている。 第9世代の『スカーレット・バイオレット』では「こだいのすがた」「みらいのすがた」と呼ばれる「パラドックスポケモン」が登場し、 その一体にこのスイクンが選ばれ「ウネルミナモ」と名付けられている。 ウネルミナモ登場以前にも、スカーレットブックではスイクン・エンテイ・ライコウのキメラのようなポケモンが描かれていた。 + メディアミックスにおける活躍 アニメではジョウト編で初めてサトシ達が出会ったポケモンとして登場した。 『時を超えた遭遇』では同一個体が準主役級のポジションを務めており、 セレビィを狙うビシャスによって荒らされた森を救うべく、サトシ達と共闘した。 ブラック・ホワイト編の劇場版『幻影の覇者』では、他二匹共々クラウンシティの守り神として色違いの個体が確認できる他、 ゾロアークがスイクンに擬態している。 そしてアニメ第7シーズンでは準レギュラーとして登場。 とあるポケモンハンターがあえて環境を汚染して浄化のために奔走して疲弊したスイクンを狙うという奸計を使用し、 追い込まれていたスイクンを見かねたゴウが保護目的で捕獲した。 直前に悪質な人間の手口で痛めつけられたこともあり、当初はゴウに対しても不信感を隠さず、 ポケモンセンターに連れていかれるのを拒否し、道中で助けたポケモンに自分を守らせつつ休息に移る。 ゴウもスイクンの心境は理解できるためポケモンセンターでの回復は断念し、信用されていないことは承知の上で、 手持ちのポケモンにきのみなどを集めさせてスイクンを看病しつつ、自主的に警護することを決める。 そしてサトシの迎撃から逃げ延びたハンターがついにスイクンとゴウを見つけて戦闘に入り、 経験の差からバトルで圧倒され、まだ手負いのスイクンがあわや捕まりそうになるが、 身の危険も顧みずに庇おうとするゴウの姿勢に心打たれたことで、スイクンがゴウの指示に従い戦い辛くも勝利する。 元々保護目的で捕獲したため逃がそうとするゴウに対して、自主的にボールに入ることでパートナーとして認めたと示した。 以降も各地を転々としているようでサクラギパークには在住していないが、定期的に立ち寄っている。 コミック『ポケットモンスターSPECIAL』では第3章のキーキャラクターとして登場。 ジョウトの各地でジムリーダーやそれに準ずる実力者達に戦いを挑んだが、それは共に戦うパートナーを見つけるためであった。 彼らの主であるホウオウはアニメでも言及されている通り優れたトレーナーを見つける力があるのだが、 第3章の黒幕である仮面の男は捕獲したホウオウを操り、手駒となる子供達を次々と誘拐する事件を起こしていた。 それを許せなかったスイクン達ホウオウ親衛隊は3匹がかりでホウオウを正気に戻すべく仮面の男に挑み、 なんとかホウオウを仮面の男の呪縛からは解き放ったものの、代償にやけた塔の「時間のはざま」に幽閉され、 イエローが訪れ偶発的に解放するまで9年もの間封印されてしまっていた。 開放後は「自分達だけでは仮面の男に勝てない」と考えて、再びホウオウを守るべく共に戦う仲間を見つけるために奔走していたのである。 本作では「水晶壁」といういかなる攻撃も受け付けない巨大な結界を張る能力があり、スイクン自身が意識的に解除しない限り永続する。 「とうめいなスズ」はこの水晶壁を通過できる力を持つ唯一のアイテムとされている。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』では『DX』以降の作品において、モンスターボールから登場するポケモンの一匹として登場。 原作中の性能 HP:100 攻撃:75 防御:115 特攻:90 特防:115 素早さ:85 特殊面の速攻力に特化したライコウとは対照的に耐久面に特化した能力をしている。 ただし「特攻」は90と決して低いわけではなく、3世代以降は積み技の「めいそう」もあるので、 十分に火力で押すことも可能。バランス型であるはずのこいつと変わらない特殊火力なのは内緒 主な型としては、HPと防御に努力値を振って物理耐久を高めてから「めいそう」で特防を上げることで、 物理特殊両方に強い耐久型として居座ったり、特殊攻撃を倍返しする「ミラーコート」で弱点を突いてきた相手を返り討ちにしたり等。 5世代からは3割の確率で相手をやけどさせる「ねっとう」も使えるようになり、更に物理型に対する壁性能が高くなった。 「素早さ」も一般的な平均値である80より僅かに高い85であるため、 他の多くの素早さに努力値を振らないであろう耐久型に先制できるのも強みだったりする。 2010年の映画『幻影の覇者 ゾロアーク』の特典として、色違いかつ(当時は)通常では覚えられない技を覚えたエンテイ、ライコウ、スイクンが配布された。 スイクンが覚えていたのはなんと「ぜったいれいど」。 30%の確率で相手の耐久力を無視して葬り去る一撃必殺技は、耐久力は高いが攻撃能力の低いスイクンには相性抜群であり、世界大会でも猛威を振るった。 あと厳選困難かつGTSでの交換が不可能なため改造による配布も猛威を振るった 後に第七世代でぜったいれいどがこおりタイプ以外が使うと命中率が20%に下がる仕様となったのは、このスイクンの影響が大きいと考えられる*1。 なお、隠れ特性の個体は第六世代までは正規入手こそ不可能だったもののバトルハウスで「ちょすい」と確定していたが、 第七世代にて入手解禁と同時に「せいしんりょく」に変更されている。 ただでさえタフなスイクンがこの上「ちょすい」まで得るのは猛威どころではないため、バランス調整としては妥当かもしれないが。 格ゲーにおけるスイクン 『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』ではプレイアブルとして参戦。 発生が早い飛び道具「オーロラビーム」やタメは長いが高威力の「ハイドロポンプ」、 手の飛び道具を反射する「ミラーコート」、自キャラの目の前に氷の壁を設置する「バックシュート」を備え、 主に遠距離戦を得意とする砲台キャラとなっている。 MUGENにおけるスイクン amtrs氏の製作したキャラが公開中。 夫氏の唯一神エンテイをベースに製作されており、移動不可、位置固定(ワープ技は持っている)で、 「冷凍ビーム」や「エアスラッシュ」などの飛び道具で戦うのも共通だが、 回復技「眠る」があるなど、改変元よりも耐久戦に向いた性能をしている。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル *1 スイクン以外で非こおりタイプで「ぜったいれいど」を使えるのはカイオーガとドーブルのみ。 前者はレート戦では使えない禁止級(そもそも即死を使わなくても強い)、後者は他の即死技である程度代用可能なので大きな影響は無く、 スイクンだけがピンポイントで影響を受ける調整であった。
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スイクン 245.gif No.245 タイプ:水 特性:プレッシャー(相手が放った「自分に向けられた技」のPPを1多く削る) 夢特性:ちょすい(相手の水タイプ技を受けた時自分はそれを無効化し、自分のHPを最大HPの1/4回復する) 体重:187.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 総合 スイクン 100 75 115 90 115 85 580 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 草/電 いまひとつ(1/2) 炎/水/鋼 いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性がちょすいの場合は水無効 育成論一覧 スイクン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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No.245 タイプ:みず 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1減らす) 体重187.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 高耐久水タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 スイクン 100 75 115 90 115 85 シャワーズ 130 65 60 110 95 65 ミロカロス 95 60 79 100 125 81 ママンボウ 165 75 80 40 45 65 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 私の考えたスイクン対策について、語ってもよろしいですかな? まずはあなた方のおっしゃる通り、へラクロスですな。 そこで、へラクロスの後出しについて探ってみましょう。 へラクロスは耐久無振りでもひかえめC252スイクンの熱湯を2回耐えることができます。(ちなみにこの条件でなみのりから乱数2発) ですから、余裕をもって後出しができますな。鉢巻の上からやけどが根性発動したなら、大変お得です。 はて、お次はへラクロスで攻める時のことを調べてみましょうか。 ようきA252インファでH252スイクンを低乱数2発。1.5倍からは防御特化でも確2となっております。そして、ここでおいしいのがたとえ相手が引っ込めたとしても、その先に大きな負担を与えられるということですな。 根性ローブシン(H252)でも似たような芸当が可能です。 後ビリジオン、ユキノオ-(S振りおすすめ)、エルレイド、ロトムも使いやすそうでおすすめできると思います。 しかし、絶対零度の問題まではさすがに解決できないのですが・・・・。 一応そんなスイクンの釘付け方法は存在します。頑丈ジバコイルです。 まあ、他の相手には融通がききづらいでしょうけど・・・。 零度スイクンはしんそくが使えるので襷からの逆襲もむずかしいです。 正直、完全な運ゲーですわ。どんなに対策しても零度さえ決められてしまえば一気にパーですわ。 このことから、零度スイクン禁止にしろ とのスレすらあがる始末ですわ。 実際本当におかしいですね。一体何を考えてこのようなバケモノを出したのか・・・。 まあ、私の案によって、少しでもスイクン戦が楽になったら幸いですわ。 メイチェン語り場:スイクン対策
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ドラゴン伝説~スイクン~ ある夜・・・・・・ 泉の前で大きな水のポケモンが寝ていた すると謎の人はニョロボンを出した そして・・・・スイクンを起こして、また攻撃して ボールに入ったがニョロボンの技で壊してスイクンは暴走した 翌日ショウタはエンテイを捕獲して数日を経って・・・今でも冒険を続いた 「ようやくエンテイも落ち着いたようだし、次の町へ行こうと」 するとなんとべトベターやベトベトンがやってきた ショウタはなんか疑問を感じた 「そういえばその先はきれいな泉があったな・・・・でも何故・・・」 するとべトベターとベトベトンが攻撃してきた 「うわあああ。ハッサム、あのポケモンを掃え!」 ハッサムが出てきた 「了解!」 べトベターとベトベトンは追い出した ショウタは急いで泉へいくと、ショウタは思わず驚いた 「これは・・・・酷い・・・・町の人に聞いた話ではきれいな泉だって言われていたのに・・・」 そのショックの中現れたのは 「なんだ!このポケモンは!」 ショウタは図鑑を開いた 「スイクン、オーロラポケモン、世界中を駆け巡り汚れた水を清めている。北風とともに走り去る」 「スイクン・・・・うわ!」 スイクンはオーロラビームを放った 「ハッサム、シザークロス」 「うおおおお」 ハッサムの攻撃は当たったが、スイクンはある技を隠していた 「この技は・・・・まさか!」 スイクンハイドロポンプを放った 「ハッサムまもりを・・・・・」 指示が遅れてショウタとハッサムは飛んでいった 「うわあああああああ」 すると謎の人が現れた 「ふふふふ・・・・これで多分・・・・生還できないだろう・・・」 その数時間後・・・・・・とある町・・・・ 「う・・・・・ここは・・・・・」 ショウタはショウジタウンのポケモンセンターにいた そして気がついた 「あら、気がついたのね。ハッサムの方はもう大丈夫なので」 とジョーイさんが言うとショウタはあわてて質問をした 「そうだ!僕が向かった先の泉が汚れているんだ。スイクンの暴走で」 「なんと!」 するとショウタはハッサムのボールを持って出ようとするがジョーイは 「大丈夫なの?スイクンに受けたダメージは多かったはず」 「大丈夫さ。こんなぐらい」 ショウタはポケモンセンターから出て行った。そして・・・ 「エアームド!そらを飛ぶ」 「了解!」 ショウタはエアームドを乗って空を飛んだ そして・・・・ ショウタは再び泉へついた でも最初に見たものとは変わらなかった すると突然スイクンが現れオーロラビームを放った そしてエアームドは凍ってしまった 「なんだと!エアームドもどれ!いけー、デンリュウ」 「デーン」 「デンリュウ、電磁波」 「ウオオオ」 電磁波はスイクンに直撃して麻痺になるが 「スイクーーーーー」 スイクンの暴走により麻痺にはならなかった 「く・・・・。デンリュウ、放電!」 「おりゃああああ」 泉全体に電気だらけになった そしてスイクンはかなりの玉を直撃して倒れた 「今だ!スピードボール!」 ショウタはスピードボールを投げた スイクンはボールへ入った うるうるうるうるうるうるうる ショウタは静まった。そして ピコーン 「スイクン、捕獲完了」 すると謎の人が現れた ショウタはこういった 「あのスイクン、暴走したのはお前か?」 謎の人は笑った 「ははは。よく分かったな古代竜使いショウタ」 「だって今ジョウトで指名手配されているトレーナーだろ?」 「そうだとも。内容は最強のポケモンを捕まえ、そして強制的に出させて暴走し、自然を破壊するのが内容。この法律は重罪だからね」 「でもやるのか?」 「やるとも。復讐のために」 「復讐?何のために」 「それは語るまい。さらばだ」 そして謎の人は消え去った すると最後の謎の人はこういった 「次はライコウがいる場所でライコウを暴走させる」 「ライコウ?」 ショウタは図鑑を開いた 「ライコウ、雷ポケモン、雷とともに落ちてきたといわれている。背中の雨雲から雷を打ち出すことが出来る」 「なんと!まさかアレを使って」 「そうだ。それじゃ」 「まって!くそ・・・図鑑を頼るしかない」 ショウタは図鑑を頼りにライコウがいる場所へ向かった はたして間に合えることができるのか
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 スイクン 基本情報 名前 スイクン 進化 前進化なし|次進化なし タイプ こおり とくせい プレッシャー ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 スイクン 100 75 115 90 115 85 215 技 Lv 技 1 かみつく,にらみつける 8 バブルこうせん 15 あまごい 22 かぜおこし 29 オーロラビーム 36 しろいきり 43 ミラーコート 50 こおりのキバ 57 おいかぜ 64 じんつうりき 71 ハイドロポンプ 78 めいそう